クルマ(シトロエン・エグザンティア・ブレーク / Citroen Xantia Break'96)整備記録等


by r.peterson
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[映画] あったけぇな・・・おめぇ

先日、映画傷だらけの天使を久々に見ました。
萩原健一と水谷豊共演によるTVドラマのリメイクです。(物語に関連性はまったくありませんが)
この当時('97)は豊川悦司がコミカルな役を演じているというのが、とても新鮮だったように記憶しています。意外とサマになっていて、この映画を見て豊川悦司が好きな俳優さんの一人になりましたね。
豊川悦司演じる木田満と真木蔵人演じる石井久のやり取りが軽妙で、笑いのポイントが絶妙です。
監督・阪本順治の演出が冴えてます。

物語は探偵をしている満が、依頼でやくざの事務所に潜入捜査し、そこにいた殺されかけのやくざの組長の息子を、青森七戸の母親の元へ送り届けることになってしまう、というところから始まります。
弟分の久を旅に巻き込み、道中なりゆきでみちのくプロレスに参戦することになったりと、一筋縄では行きません。
その間の満と久が吐き捨てる、バカなセリフがたまらなく面白く、また、結末を思うと儚くもあります。基本的には情けないことばかり言っているし、カッコワルイながらも、自由に自分の思うままに必死に生きている二人の姿を見ると、羨ましくもあり、そこがまたカッコイイと感じてしまったりもします。
管理人は木田満がかけていた、鼻かけタイプのサングラスが未だに欲しかったりします(^^
阪本順治監督が気になる方は要チェックです。

今更なのですが、このblogのタイトル"傷だらけの"はこの映画からとってます。
車が傷だらけだからではありませんよ(^^;
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by r.peterson | 2005-08-15 12:00 | コラム