クルマ(シトロエン・エグザンティア・ブレーク / Citroen Xantia Break'96)整備記録等


by r.peterson
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ぼくんち


最近、映画をよく見ています。
一時見なくなっていていたため、最新作には疎いですが・・・
もっぱらちょっと古い映画です。

今更ながら、「ぼくんち」を見ました。
2002年の作品なので本当に今更ですが・・・

ビッグコミックスピリッツで連載していた同名漫画の西原理恵子の原作です。
監督は坂本順治。
主演は観月ありさ。
坂本順治作品では常連の真木蔵人、岸部一徳も出演してます。

ビッグコミックスピリッツはずっと読んでいるので漫画が連載されていたころもかすかに覚えてます。
ただ、読み始めて少しして連載が終了してしまったため、内容は本当にうろ覚えです。

という訳で原作はほとんど覚えていない状態で見始めているわけです。
結果から言うと、私は面白かったし、良い作品だと思います。

とりあえず登場人物のキャラクターが濃ゆいです。
登場人物はだいたいみんな貧乏していて、生活は厳しそうなんだけど、それでも楽しく生きているっていうのが良く表現されていて、見ていて笑えるシーンあり、ちょっと泣けるシーンもありコメディとしてのツボは押さえているのではないでしょうか。

観月ありさ演じる「かの子」は母親は自由気ままに男作って家を出て行ってしまうは、弟二人を養うために風俗店に勤めなければならないはで、結構悲惨な環境であるにも関らず、悲壮感を感じさせるのではなく、一生懸命前向きに生きてる姿を良く演じています。
私は「一太」が「こーいちくん」にどつかれているのを、「かの子」が助けるシーンが印象に残りました。
あと「まずいラーメン」(笑

見終わるとちょっと元気をもらえる、そんな作品に仕上がっていると思います。
やはり映画はコメディが、そして邦画が面白い、と思った次第です。
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by r.peterson | 2008-04-13 04:59 | コラム