クルマ(シトロエン・エグザンティア・ブレーク / Citroen Xantia Break'96)整備記録等


by r.peterson
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カテゴリ:モータースポーツ( 21 )


またまた発売になります。
F-1総集編。
今度のリリースは1989年版1990年版
ちょうどマルボロカラーのマクラーレンが最強だった時代です。

1989年版発売日:2008年04月23日
1990年版発売日:2008年05月23日

私は小学生くらいだったかな?
日本グランプリだけ起きている時間だったので1987年からTV中継を見ていたと思います。
TV中継や周りはセナだプロストだと騒いでいたけれど、私は一台すごいカラーリングをしていたベネトンが大好きでした。
後で分かったことだけど、この当時のベネトンは空力で一歩も二歩も先を進んでたチームで、今見てもその他のチームのマシンが太って見えるくらい、シャープでトンガッタ形をしているのが印象的ですね。
派手なカラーリングばかりに目が行って分かりづらいところですが。

で、1989年と1990年というと、そのお気に入りのベネトンが日本グランプリで勝利しているんですね。
1990年に至っては日本人初の表彰台を鈴木亜久里さんが獲得していたりするわけです。
でも個人的には、ネルソン・ピケとロベルト・モレノの1位・2位表彰台で抱き合って泣いているシーンにじ~んときて翌年から全戦TV観戦始めたんですが。。。
このDVD、まさに待ち望んでたって感じですね、はい。

DVD自体はかつてVHSで発売していたものの、再販ものなので目新しさはないですが、(私見になりますが)F-1マシンがまだシンプルでチームごとの試行錯誤が見れる一番面白かった時代だと思うので、懐かしさに浸りつつ見たいところです。
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by r.peterson | 2008-04-14 21:55 | モータースポーツ
e0037555_314629.jpg「なんで今更?」って気はしないでもないですが、フジテレビから1987年のF-1のダイジェスト版DVDが発売されました。
かつて、ビデオ/LDで発売されていた再販モノですが、それでも嬉しいです。
1987年といえば、ピケ・プロスト・セナ・マンセルのスター四人がしのぎを削っていた近年のF-1の中では最も面白かったシーズンのひとつではなかろうかと思います。
でも良く考えると20年前の話なんですね~
どうりで歳をとる訳だ・・・
ターボのF-1は私の場合懐かしいを通り越して、知らなかった時代に近いのでどちらかというと新鮮であります。
このDVDを見て改めて感じたのは、この頃のF-1マシンはデカかったな~(全幅とリアタイヤ)ってことと、マニュアルミッションが当たり前だったんだよな~ってことです。
フジテレビの全戦中継開始、中嶋悟全戦参戦開始と初めてずくしだった、1987年。
熱いです。
どうやら1988年の総集編も出るようなので楽しみです。
このまま勢いに乗ってせめて1990年までは出して欲しい!
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by r.peterson | 2007-07-30 03:24 | モータースポーツ
e0037555_2359545.jpgプジョー・スポールの次なる目標、ル・マン24時間制覇に向けてニューマシン908がいよいよ走り出しました。
写真を見るとすぐに分かりますが、フランスのポールリカールです。


ドライバーはジャック・ビルヌーブ、ニコラス・ミナシアン、ステファン・サラザン、ペドロ・ラミー、マルク・ジェネ、セバスチャン・ブルデー、エリック・エラリー。

なかなか豪華な布陣ですよね。
F-1経験者が多いの何の・・・

e0037555_034537.jpg漆黒のボディはどこか不気味な気配も漂わせつつ、只者ではないことをアピールしているようでもあります。
昨年のルマン24時間覇者アウディと同様ディーゼルV12です。
アウディとしても新参者には負けられないと息巻いていることでしょう。

e0037555_2355715.jpgそれにしてもこのところのプロトタイプスポーツカーはだんだんプジョー905EVO2のスタイルにそっくりになりつつあるように感じているのは私だけでしょうか?
フロントノーズを独立させ、フロントフェンダー内側を思い切りえぐって、フェンダーがボディから独立しているのが最近のプロトタイプスポーツカーの定番ですが、その最初は905EVO2だったように思います。
発表当時「もっとも醜いスポーツカー」という烙印を押されていたはずなのに。。。
このところのプロトタイプスポーツカーの形が「もっとも醜いスポーツカー」に似てきつつあるというのも皮肉な話です・・・
まぁ、それだけ時代を先取りしていたんでしょう。

e0037555_015280.jpgという訳で、ニューマシン908もその流れの延長線上にあるように見えます。
個人的には905EVO1の方が美しいラインをしていて好きですが。


e0037555_019788.jpgこちらが'06年9月のパリサロンで発表されたときのバージョン。
いきなり現実的なモディファイがされたもんです。
まぁ、とりあえずは最終的にカラーリングが施されてどんな感じになるのか楽しみですね。
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by r.peterson | 2007-02-01 00:21 | モータースポーツ
さて注目のニューイの在籍するレッドブルの新車も正式に発表されました。

ニューイ氏、『RB3』マクラーレン似認める

レッドブル・ルノー『RB3』正式発表


e0037555_021273.jpgマクラーレンに似ているだの色々な指摘がありますが・・・
まぁ、最近のF1は基本的な形は似たり寄ったりだから・・・

とりあえず、ボテボテっとしいていた昨年までのデザインから大幅にモダンになったからそれで良いのではないでしょうかね。

e0037555_025728.jpgいや~それにしてもだいぶスリムになったもんです。
ニューイもミラーを外側に持ってきました。
これから流行るのかな?

ただ、正直な話私の第一印象は「レッドブルカラーのMP4/20」です。。。
開幕後、エアロに関してはどんどん変わっていくとは思いますが。

搭載エンジンがルノーに決定したのがだいぶ遅かったのが、新車の完成度にどう影響してくるのか心配なところですが、ニューイのコメントを見ると「最近のエンジンはどのメーカも大きさがそれほど変わらないから、どこのを積んだってたいした影響はない」というようなことを言っているので大丈夫なんでしょう。
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by r.peterson | 2007-01-31 00:22 | モータースポーツ
先日スクープされたルノーの'07年版新車R27が正式に発表されました。

ルノー、新型車『R27』を正式発表

e0037555_1182318.jpgえぇぇぇぇ~

なんでこうなるかなぁぁぁ~?

期待していたのに・・・

なんかイマイチだなぁ~

とってつけたように昨年までの水色部分を白とオレンジにしたように見える・・・

e0037555_1185835.jpg去年までがセンスの良いカラーリングだっただけにその落差がありすぎです。
フロントウィングとリアウィングの濃紺が全体のバランスを崩しているように思えてなりません。
白の面積が大きすぎるのも間抜けに見える一因かな?
もう少しオレンジの面積が大きい方がバランスが良いと思うんですが。
黄色とオレンジなんだから色の組み合わせ的には悪くないはずなのに・・・
INGの書体にも違和感が・・・

これ見てると表現は悪いですがF3のマシンみたいですね。
このカラーリングだとなんだか速そうには見えないな。。。
デザイナーが変わったのかな?
'96年のジョーダンみたくシーズン途中に変わってくれることを祈ります(^^
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by r.peterson | 2007-01-26 01:22 | モータースポーツ
e0037555_01938.jpg15日間に渡るダカールラリーがゴールを迎えました。
パリダカはただのラリーではなくて冒険の要素もあるから、今時珍しいぐらい危険なイベントであり、逆にそれが魅力のひとつともなってます。

DAKAR:4輪最終通算成績 (1/21)

今年も三菱が優勝です。
WRCでの撤退があっただけにコレだけは落とせないイベントということで力の入りようが違いますね。
実に7年連続12回目の優勝ということで連勝記録更新中です。
やっぱ耐久レースはノウハウを持ったチームが強いですね。
かつてプジョーやシトロエンも一度勝だしたら連勝を続けてましたが、このダカールラリーは砂漠という特殊な環境もあって、「必勝」の何かを掴んだチームが強いようで、ここ数年三菱もそんな気配がありますね。
そしてペテランセルが2年ぶりの総合優勝ということで、2輪時代も含めると9勝目だそうです。
かつてのバタネンを思わせる強さがありますね~
フォルクスワーゲンも序盤戦はドゥビリエが快走していて、「もしや」と思わせたんですけどね。。。
バタネンもサインツも含め全員トラブルであえなく優勝戦線から脱落してしまったようです。
14本のステージの内、10本のSSでトップタイムを記録するなどスピードは見せたのですが、速さだけでは勝てないのがこのダカールラリーの難しさでしょう。

ただ、カミオンはカマズタトラも勝利を落として、MAN(ドイツ)が'05年の初参戦からわずか2年にして優勝。
カマズのチャギュインが今年も連覇かと思ってただけに意外な結果となりました。
日野レンジャーのチーム・スガワラは今年も完走/クラス優勝ということで、安定感は流石です。

というわけで、
e0037555_029939.jpge0037555_0292455.jpgこの2点購入してしまいました。
まだ届いてないけど。
やっぱりシトロエンの真っ赤なラリーレイド用プロトタイプはカッコいいっすね。
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by r.peterson | 2007-01-25 00:34 | モータースポーツ
e0037555_22422290.jpgいや~気が付いたら2007年WRCが開幕してました。。。
南仏地方で開催されるモンテカルロラリーが例年どおり開幕戦です。
個人的な希望としてはシトロエンワークスに良い結果を残して欲しいとは思ってましたが、現実的な予想ではフォードが最速かつ安定度が高いかな~と思ってましたね。
’04年にプジョーがマーケティング上の理由から206から307へワークスマシンを変更した際に、最速の座を明渡しているのを見ているので、今年のシトロエンもどうなのよ?、って心配だったし。

WRC:Rd.1モンテカルロラリー最終結果(1/21)

予想に反してシトロエンのニューマシンC4WRCがデビューウィンです。
※ ちなみにこのニフティのサイトではXsara WRCとなってますが、実際はC4WRCです。

セバスチャン・ローブも昨年末の負傷をものともせず、復帰緒戦いきなり優勝でスタートです。
しかも2位にはローブのチームメイト、若手のダニエル・ソルドが入ってシトロエンワークスの1-2フィニッシュ!
どうやら新車の仕上がりは上々のようです。
今年もターマックでは最速の予感。
とは言ってもモンテは路面状況がコロコロ変わって特殊なラリーだから、実際のC4の実力は一般的なグラベルラリーが始まってからじゃないと見極めが出来ないかな・・・?
ボディサイズも大きくなっているからテクニカルなグラベルラリーでの悪影響がないのかどうか。。。
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by r.peterson | 2007-01-22 22:43 | モータースポーツ

Formula1 新車発表

F-1観戦で一番楽しい時期がやってまいりました。
シーズンオフです。
この時期は各チーム新車発表が相次ぎ続々と2007年のニューマシンが見れる頃ですね。
なぜ一番楽しいのかと言えば新車を見て今年はどのような展開になるかと勝手に想像できるから・・・ってのは言うまでもないですね。

ルノー新型車『R27』の写真がネットに流出

さてTOYOTAの新車発表を皮切りに続々と各チームの2007年用マシンが明らかになってきました。
引用した記事はルノーの新車R27でルノーの公式発表はまだされていないにも関わらず、ネット上に写真が流出しているようです。
他チームへの牽制であえて流しているのかもしれませんが、メカニックが撮影したものが流出したということになっているようです。
今シーズンから煙草広告の締め出しが始まったことを受け、ルノーのスポンサー活動から撤退したJTのライトブルーのが無くなり、濃紺基調の一部黄色のカラーリングが新鮮です。
まぁ、今シーズンのルノーのタイトル・スポンサーに就いたオランダの『ING』のコーポレートカラーがオレンジらしいので、暫定的なカラーリングだとは思いますが・・・
カラーリングに変更があると新鮮で良いですよね。
昨年は青基調のマシンばかりだっただけに華やかに変わることでしょう。
「おっ!」って思ったのはミラーの部分とサイドポッド開口部したの絞込みのキツさとリア周りの絞込み。
でもミラーの位置は昨年のフェラーリの処理をパクって上手く処理したようにも見えますね。
いずれにせよ昨年よりさらにシェイプアップしてきたようです。
ウィング類はここ数年の流れでいくと、開幕まで見せないだろうから開幕するとまた印象が変わって登場してくるのでしょう。

トヨタの画像はこちら
ルノーはこちら
ちなみにこちらはフェラーリ

今シーズンの戦力予測を色々なサイトで見るようになりましたが、あまりレッドブルに触れていないのはなぜでしょう?
あのニューウィーがイチから設計したマシンがいよいよ登場するのに注目度がイマイチなのが腑に落ちないところです。
しかもエンジンはチャンピオンエンジンのルノーですよ!
私の楽観的な予想では上手くしたら一勝くらいするんじゃなかろうかと見ているのですが。。。
まぁ、まだ実車が出来上がっていないだけになんともいえませんが。
すんごいのがでてくることに期待です。
そろそろマーク・ウェバーも初勝利が欲しいところでしょうし。

個人的な希望としてはジャンカルロ・フィジケラにタイトルを獲って欲しいけど・・・正直なところ厳しいかなぁとは思います。
フェルナンド君との比較でみるとやっぱりここぞって時のミスが多いし、サーキットによって得意/不得意があるっぽいのが厳しいかなぁ~って感じですかね。
でも先日2004年のF1総集編を見直してみたら、2005年にはカナダGP以外ミスと言えるミスが無かったフェルナンド君も2004年は結構チョンボしていることが今になって分かりました。
やっぱり2005年になって化けたドライバーだったんだなって改めて感じたわけです。
そう考えると一回勝ち続けだすと自信とか取り組み方とか変わるだろうから、フィジコもどう化けるか分からないからね。
開幕数戦が勝負でしょうね。
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by r.peterson | 2007-01-15 21:52 | モータースポーツ

[F1]第8戦イギリスGP

かつて私がF1を見始めた頃(91年頃)、第8戦ともなれば、シーズン折り返し点だったんですが・・・
(年間16戦だったからね)
まだまだ中盤戦突入といった感じですかね。
だいたい、シルバーストーンがモントリオール(カナダ)の前にやっていることに違和感を感じたりします。
今回のイギリスグランプリもモナコに引き続き、フェルナンド君の勝利で、いよいよ連続チャンピオンへの土台固めに入ったかな?といったところでしょうか?

Excite エキサイト : アロンソが3連勝 F1英国GP決勝
Nifty F1 : アロンソ、完璧なレース運びでポールTOウィン

ミハエルも健闘したが序盤ライコネンに抑えられていたのが効いて2位止まり。
ルノーは信頼性が高いからなかなかポイント差が縮まらなくてヤキモキしていることでしょう。
ここまでの流れをみるとやはりルノーの2年連続チャンピオンが堅いかなぁ~って思いますねぇ~

チョット気になったのがフィジコの切れのなさ。
終盤3位表彰台を賭けてライコネンを追いまわしていたフィジコですが、1秒差位で表彰台を逃してしまいました。
終盤コンマ5秒位ずつ、ライコネンとの差を縮めていたフィジコだけに車の状態はキミより良かったはず。
ライコネンの方はタイヤが限界だったのか、アンダーステア傾向に見えました。
1秒差まで縮めるのは早かったけど、そこから先が進展なくピットからの無線でも「プッシュ」言われてたんですが・・・
そのまま何も起きず、ゴール。
もっと仕掛けるような動きがあっても良かったんじゃなかろうかと思うわけです。
まぁ、シルバーストーンはあまり近づきすぎてもダウンフォースが抜けてしまって危ない場面があったりしますが。
でも、一回くらい際どい位の「勝負」が見たかった・・・
それにしても、97年とか98年頃の彼の「キレ」を見ていた彼の一ファンとしては、「ここ!!」という場面での「もう一歩」、「あと一歩」積極的に攻める姿勢というのが、ここ数年の彼に見られないのが寂しいところです。
次は得意のカナダ!
昨年もトラブル起きるまではトップ争いしていた訳だし。
久々の会心のレースを期待してまっせ!
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by r.peterson | 2006-06-12 02:47 | モータースポーツ

[ダカールラリー] 2006


e0037555_18113360.jpg最近、部屋に備え付けのエアコンの調子が悪く、1時間以上経たないと温風が出てこない状況で、布団にもぐって凍える寒さに震えている日々が続いていたため、セラミックファンヒータを購入しに2件量販店を駆けずり回った挙句、結局目当てのものは売り切れていて、今年の寒さがいかに厳しいのかを思い知った訳ですが、学生時代に使用していた電気ストーブを、押入れから引っ張り出してみたら、これが望外に暖かく、初めから使っていれば良かったと思っている今日の私です。

ほしかったのはこれ↓
SHARP 加湿セラミックファンヒーター

で、そんなことはさておき、今日なんとなく、Webでダカールラリーのレポートを読み漁ってみましたら、暫く見ない間に状況が大きく変化していることに驚きました。また逆に、今尚変わっていないこともあることに感動を覚えました。

・三菱自動車 ダカールラリー情報

・日野自動車 ダカールラリー情報(TEAM SUGAWARA)


e0037555_1812287.jpgこの季節に開催されている、唯一といっていいであろうモータスポーツのビッグイベントがダカールラリーですが、そもそも私がダカールラリーに興味を持つようになったのが、プジョーが405T16で参戦していた89年とか90年とかその辺です。その流れから、シトロエンのZX rally raidsがでてきて「オオっ」っとなって、歴代のレーシングカーの中でも個人的には一番好きなマシンになったわけです。まぁ、その辺から現在のプジョー/シトロエンびいきが始まっている訳ですが。
あのころのプロトタイプのマシンはレギュレーションあるのか?と思えるほど過激な外観で、それは三菱パジェロのプロトタイプよりも、プジョーやシトロエンの方が顕著に出ていると個人的には感じていました。まぁ、パジェロはそもそもがオフロードカーで片や405にせよ、ZXにせよ普通のセダン/ハッチバックであるという、ベースとなる車の出自の違いのあったとは思いますが、市販車の面影がまったくといって良いほど残っていない405T16やZX rally raidsに大きな魅力を感じたのは確かです。毎年シトロエンVS三菱の戦いが激しくなる中で、パリダカ自体の競技の性質が、GPSの使用が可能になったことで変化し、チェックポイントを直線的に結んで走るようになり、ZX rally raidsも道なき道を走れるよう、サスペンションのストロークを最大限にとるため、車高を上げ、トレッドを広げと、恐竜的進化を遂げるに至り、それに三菱も追従して、開発競争が激化したため、開発資金は膨大となり、その後、ワークスのプロトタイプは出場を禁止されたって流れだったと思います。その辺から、プロトタイプカー好きの私としては物足りなく感じてしまい、ダカールラリーに興味を持たなくなったんですよね~
ただ、ここ数年は運営側も華がないと感じたようで、プロトタイプカーの出場が再び認められているようで、三菱だけでなく、日産、VW等も参戦して熾烈な争いを繰り広げているようです。

で、前置きが長くなりましたが、今年はこの三菱VSフォルクスワーゲンのワークスの総合優勝争いが激しくて面白そう、というのがまず1点、興味を引きました。何せVWに至っては結構な台数エントリー(5台?)した上、その中の一人にカルロス・サインツがいますからね。力の入りようが伺えます。しかし、5日目の時点で増岡さんがすでにリタイヤしてしまったのは残念でなりませんが・・・


逆に変わっていないことで驚いたのが、こいのぼりで有名な、子連れ狼の菅原さんが、まだ現役でカミオンを走らせていることです。かつて日野レンジャーでカミオンに転向してだいぶ経つと思うのですが、今尚健在でちょっと嬉しくなってしまいました。やはりパリダカの醍醐味といえばカミオンですよね!
トラックとプロトタイプカー、そしてバイクが混走する競技は他には絶対ないですから。でも、このカミオンのクラスも、参戦メーカーは、カマズやタトラといった老舗が相変わらず出場しているようですが、その老舗が走らせていたミドシップエンジンのレーシングカミオンは現在禁止されてしまったようですね。それでも、カマズとタトラは強いみたいですが。
今年の大会でも上位を占めていますので、手ごわいかと思いますが、TEAM SUGAWARAの2台の日野レンジャーが上位にこれると良いですね。まだ、先は長いからそんなに大きな差ではないと思いますし。

という訳で、日本は大寒波で凍えそうな寒さですが、そんな時こそ灼熱の砂漠で健闘している人々・車たちに思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。
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by r.peterson | 2006-01-06 03:38 | モータースポーツ