クルマ(シトロエン・エグザンティア・ブレーク / Citroen Xantia Break'96)整備記録等


by r.peterson
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[ダカールラリー] 2006


e0037555_18113360.jpg最近、部屋に備え付けのエアコンの調子が悪く、1時間以上経たないと温風が出てこない状況で、布団にもぐって凍える寒さに震えている日々が続いていたため、セラミックファンヒータを購入しに2件量販店を駆けずり回った挙句、結局目当てのものは売り切れていて、今年の寒さがいかに厳しいのかを思い知った訳ですが、学生時代に使用していた電気ストーブを、押入れから引っ張り出してみたら、これが望外に暖かく、初めから使っていれば良かったと思っている今日の私です。

ほしかったのはこれ↓
SHARP 加湿セラミックファンヒーター

で、そんなことはさておき、今日なんとなく、Webでダカールラリーのレポートを読み漁ってみましたら、暫く見ない間に状況が大きく変化していることに驚きました。また逆に、今尚変わっていないこともあることに感動を覚えました。

・三菱自動車 ダカールラリー情報

・日野自動車 ダカールラリー情報(TEAM SUGAWARA)


e0037555_1812287.jpgこの季節に開催されている、唯一といっていいであろうモータスポーツのビッグイベントがダカールラリーですが、そもそも私がダカールラリーに興味を持つようになったのが、プジョーが405T16で参戦していた89年とか90年とかその辺です。その流れから、シトロエンのZX rally raidsがでてきて「オオっ」っとなって、歴代のレーシングカーの中でも個人的には一番好きなマシンになったわけです。まぁ、その辺から現在のプジョー/シトロエンびいきが始まっている訳ですが。
あのころのプロトタイプのマシンはレギュレーションあるのか?と思えるほど過激な外観で、それは三菱パジェロのプロトタイプよりも、プジョーやシトロエンの方が顕著に出ていると個人的には感じていました。まぁ、パジェロはそもそもがオフロードカーで片や405にせよ、ZXにせよ普通のセダン/ハッチバックであるという、ベースとなる車の出自の違いのあったとは思いますが、市販車の面影がまったくといって良いほど残っていない405T16やZX rally raidsに大きな魅力を感じたのは確かです。毎年シトロエンVS三菱の戦いが激しくなる中で、パリダカ自体の競技の性質が、GPSの使用が可能になったことで変化し、チェックポイントを直線的に結んで走るようになり、ZX rally raidsも道なき道を走れるよう、サスペンションのストロークを最大限にとるため、車高を上げ、トレッドを広げと、恐竜的進化を遂げるに至り、それに三菱も追従して、開発競争が激化したため、開発資金は膨大となり、その後、ワークスのプロトタイプは出場を禁止されたって流れだったと思います。その辺から、プロトタイプカー好きの私としては物足りなく感じてしまい、ダカールラリーに興味を持たなくなったんですよね~
ただ、ここ数年は運営側も華がないと感じたようで、プロトタイプカーの出場が再び認められているようで、三菱だけでなく、日産、VW等も参戦して熾烈な争いを繰り広げているようです。

で、前置きが長くなりましたが、今年はこの三菱VSフォルクスワーゲンのワークスの総合優勝争いが激しくて面白そう、というのがまず1点、興味を引きました。何せVWに至っては結構な台数エントリー(5台?)した上、その中の一人にカルロス・サインツがいますからね。力の入りようが伺えます。しかし、5日目の時点で増岡さんがすでにリタイヤしてしまったのは残念でなりませんが・・・


逆に変わっていないことで驚いたのが、こいのぼりで有名な、子連れ狼の菅原さんが、まだ現役でカミオンを走らせていることです。かつて日野レンジャーでカミオンに転向してだいぶ経つと思うのですが、今尚健在でちょっと嬉しくなってしまいました。やはりパリダカの醍醐味といえばカミオンですよね!
トラックとプロトタイプカー、そしてバイクが混走する競技は他には絶対ないですから。でも、このカミオンのクラスも、参戦メーカーは、カマズやタトラといった老舗が相変わらず出場しているようですが、その老舗が走らせていたミドシップエンジンのレーシングカミオンは現在禁止されてしまったようですね。それでも、カマズとタトラは強いみたいですが。
今年の大会でも上位を占めていますので、手ごわいかと思いますが、TEAM SUGAWARAの2台の日野レンジャーが上位にこれると良いですね。まだ、先は長いからそんなに大きな差ではないと思いますし。

という訳で、日本は大寒波で凍えそうな寒さですが、そんな時こそ灼熱の砂漠で健闘している人々・車たちに思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。
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by r.peterson | 2006-01-06 03:38 | モータースポーツ
折角、意を決して寒い中、大晦日にエグザンティアをピカピカに洗車したのにも拘らず、関東は雨が降ってしまったので、また雨垢が付着してしまうことでしょう。
あぁ・・・憂鬱。
という訳で、新年早々幸先悪いですが、話題を換えて、今回は誰も話題に上げない(?)ティアゴ・モンテイロに関して思ったことです。

ミッドランド、セカンドシートの確定は来年1月に

2005年シーズン新人にして、初表彰台、連続完走記録となかなか見るべき結果を残したにも拘らず、もっとすごい記録:史上最年少チャンピオンを打ち立てたフェルナンド・アロンソに世間の注目が向いてしまったがゆえに影に隠れてしまった感があります。
確かにUSA GPの表彰台はミシュラン勢の決勝棄権という不測の事態が味方をしたという点において、純粋に評価が難しいですが、第16戦のスパ・フランコルシャンでの8位入賞や、モナコGPの完走など、新人の中では評価すべき結果を残したドライバーであると思いますが、未だシートが確定していないようです。
という訳で、連続完走記録というものに改めて着目してみました。
2005年シーズンでモンテイロが記録した完走数は19戦中、18戦。実に94.7%!!
当然、2005年シーズンではトップです。このうち、開幕からの16戦が連続完走記録となっており、ブラジルGPでメカニカルトラブルでリタイヤするまで全戦完走していたわけですよ。その後も安定したレース運びで完走を続け、恐るべき完走率を残したわけです。あれだけ安定して完走していたような印象のあるアロンソでさえ、第8戦カナダGPで珍しくミスをしてウォールに激突してますからね。何年も走っていたベテランなら分かりますが、2005年デビューのルーキーですから。
ここで過去の開幕からの連続完走記録を振り返ってみると、

1位 17戦
M.シューマッハ 2002年

2位 16戦
J.アレジ 2001年
R.バリチェロ 2004年
T.モンテイロ 2005年

5位 11戦
M.アルボレート 1992年
R.シューマッハ 2003年
A.プロスト 1983年

という顔ぶれが揃います。なかなか錚々たる面々です。2002年の(フェラーリ)ミハエル・シューマッハはそのままチャンピオンも獲ってますので、いかに他チームを圧倒していたのかが窺い知れます。それはさておき、歴代の記録と並べても、立派に2位に入っているあたりが、このモンテイロの2005年の記録のすごさを物語っていると思います。同率2位の(プロスト)ジャン・アレジにしても、この2001年シーズンを最後に引退していますし、2004年の(フェラーリ)バリチェロにしてもこの記録を残した当時で出走170戦を越えて、いずれもベテランの領域に入っているドライバーであったわけで、血気盛んな新人としては稀な記録ではないかと思います。また、シーズンのほとんどをグリッド後方からのスタートであったにも拘らず、アクシデントをかわしつつ、レースを最後まで完走しているというのは、レースをフィニッシュまでまとめる、いわゆる「レースマネージメント」に長けていることの証ではないかと思います。逆に一発の速さは確かにある佐藤琢磨には、この辺をもっと見習ってほしいところですね。96年を最後に姿を消した、ペドロ・ラミー以来のポルトガル人ですし、今後の活躍が楽しみです。
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by r.peterson | 2006-01-02 19:14 | モータースポーツ

2006年に向けてのF-1・WRC

日本のお正月といえば、やはりお餅ですね。
我が家もご多分に漏れず、餅ばかり食ってます。
私はお雑煮よりもお汁粉が好きなので、この正月が終わってお腹が必要以上に膨れてはしまわないだろうかと若干不安だったりします。
そんな私の2006年のスタートなど誰も興味がないかと思いますが、F-1 にしてもWRCにしても世界選手権レベルのモータースポーツ界は大きな動きがあるようです。
F1の方はまず、日本人としては外せない、スーパーアグリの参戦。
当初から佐藤琢磨の来シーズンのシートは?という形で、11番目のチームの存在が取りざたされてましたが、いよいよ、実現に向けて準備は整ったようです。

F1=スーパーアグリ、全チームからの同意を得る

1回目のエントリーリストの締め切りに、「書類上の不備」から間に合わなかったがために、エントリーに際して、既存全チームからの承認が必要となってしまったことに端を発した今回の騒動ですが、テレビ放映分配金の問題(分配金を受けるのは上位10チーム)から全チームの承認を受けるのは難しいのではという噂もあったようです。しかし、マックスモズレーやバニーエクレストンらの働きかけの成果も合ったようで、なんとか全チームの承認を得ることができたようです。
それにしても疑問なのが、2002年のアロウズの設計図を使って、2006年規定に適合したマシンを製作するとのことですが、戦闘力はまぁ、現状のエフワンのレベルの高さを考えるとそう簡単にはいかない事は想像に難くありませんが、そもそも物理的に製作が間に合うのかということです。ホンダのV8を使用するようですが、案外2005年スペックのV10にリストリクター付けて走らせてもらった方が早い(速い)んじゃなかろうか、と思ったのは私だけでしょうか?
でも、夢のある話ではあるので是非、長期的な活動ができるよう、がんばってほしいものです。かつてのプロストみたく尻すぼみには終わらないでほしいですね。

一方、WRCの方はといえば、シトロエンは結局マニュファクチャラー1でエントリーしましたね。親会社の意向で不本意だったのでしょうが、あれだけ撤退撤退と騒いでいたのは何だったのでしょう?まぁ、一ファンとしては、早ければシーズン終盤にも、C4WRCが見れそうなので、歓迎すべきことですけどね。ローブもラリージャパンに来ること確定したわけだし。
その一方で三菱の撤退は衝撃的なニュースでした。

三菱自動車、FIA世界ラリー選手権(WRC)のワークス活動を休止

折角2005年シーズン、復帰後最も良い成果を残せて、今後の見通しが明るくなってきたのにもったいない、というのが個人的な印象ですが、どうやら経営難は傍から見ているより深刻だったようですね。現在、5連覇中のダカールラリーは継続するようですので、やはりお偉いさん方の目には、WRCでの戦果はまだまだ、不十分だと映っていたのでしょう。
それにしても可哀相なのがドライバーたちですね。特にガリはこれから三菱のエースとして成長が楽しみな一人であっただけに、なんとか他のチームから参戦に漕ぎ着けて欲しいもんです。
逆にシートがもう危ういと思われていたパニッツィは開幕戦のモンテに関しては、シュコダから参戦が決まったようです。私の一押し、ガルデマイスターもモンテはプライベータの走らせるプジョー307で参戦するようなので、ここでいいとこ見せて、来シーズンへ向けて、是非ワークス返り咲きを図って欲しいもんです。
三菱の撤退で、ワークスの数が減って今後の選手権がどうなるのか。現行のWRカー規定でのWRCもそろそろ終焉を迎えつつあるようです。そういった意味では、2006年は今後を占うターニングポイントになるのかも知れませんね。

と言ったわけで今シーズンのモータースポーツ、見所たくさんでなかなか熱いですね。
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by r.peterson | 2006-01-02 01:31 | モータースポーツ

[XANTIA] 給油口のヒンジ

あけましておめでとうございます。
という訳で、2005年も終わり、新年を迎えてしまいました。
世間的には耐震強度偽造問題や、衆議院解散総選挙等、色々すったもんだありましたが、個人的にはこれといって特に事件もなく無事終わってほっと一安心です。
あ、でも、よく考えるとエグザンティアに乗り換えてまもなく一年経つんですよね~
あと二ヶ月もすると一年になるわけです。
その時にはまた、改めて一年乗っての感想なんかをまとめてみようかと思います。
で、その前に今回のねたですが、前回の給油の際に給油口をあけた時、「パキッ」って音がしたんですね。あれ~っと思って給油口を閉じてみると、いつもの感触と違います。。。
なんというか、スカスカです。
オーナーの方はご存知かと思いますが、エグザンティアの給油口はドアロックと連動してロックされていないときは手で簡単に開けられます。ロックをすると、棒が出てきて、それがつっかえ棒になり蓋が開かなくなるような仕掛けです。ただ、ロックをしていなくても、本来プラスチック製の給油口のヒンジがばねになっていて、スカスカには開かないようになっています。
前置きが長くなりましたが、今回はそのトラブルです。
部品の値段を確認してから修理しようかと思い、関東マツダ石神井店さんで値段を確認すると、工賃含め¥5000位とのことで、決してべらぼうに高くはないのですが、でも、別に壊れていても使用上支障はないので、非常に迷ったのですが、結局直してもらうことにしました。
2005年最後のトラブルがこの給油口のヒンジが割れたという小さなトラブルで、まぁ、よかったよかったといったところでしょうか?
この少し前に、先日のタイヤ交換の際の、ホイールナットの締め付け不足から異音を感じ、緩みを増し締めしておいたことは、私の胸にしまっておきましょう。。。

今回の出費 ¥5000-
 ※いつも端数を切り捨ててもらっているので、助かります。
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by r.peterson | 2006-01-01 00:39 | CITROEN[trouble]