クルマ(シトロエン・エグザンティア・ブレーク / Citroen Xantia Break'96)整備記録等


by r.peterson
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e0037555_01938.jpg15日間に渡るダカールラリーがゴールを迎えました。
パリダカはただのラリーではなくて冒険の要素もあるから、今時珍しいぐらい危険なイベントであり、逆にそれが魅力のひとつともなってます。

DAKAR:4輪最終通算成績 (1/21)

今年も三菱が優勝です。
WRCでの撤退があっただけにコレだけは落とせないイベントということで力の入りようが違いますね。
実に7年連続12回目の優勝ということで連勝記録更新中です。
やっぱ耐久レースはノウハウを持ったチームが強いですね。
かつてプジョーやシトロエンも一度勝だしたら連勝を続けてましたが、このダカールラリーは砂漠という特殊な環境もあって、「必勝」の何かを掴んだチームが強いようで、ここ数年三菱もそんな気配がありますね。
そしてペテランセルが2年ぶりの総合優勝ということで、2輪時代も含めると9勝目だそうです。
かつてのバタネンを思わせる強さがありますね~
フォルクスワーゲンも序盤戦はドゥビリエが快走していて、「もしや」と思わせたんですけどね。。。
バタネンもサインツも含め全員トラブルであえなく優勝戦線から脱落してしまったようです。
14本のステージの内、10本のSSでトップタイムを記録するなどスピードは見せたのですが、速さだけでは勝てないのがこのダカールラリーの難しさでしょう。

ただ、カミオンはカマズタトラも勝利を落として、MAN(ドイツ)が'05年の初参戦からわずか2年にして優勝。
カマズのチャギュインが今年も連覇かと思ってただけに意外な結果となりました。
日野レンジャーのチーム・スガワラは今年も完走/クラス優勝ということで、安定感は流石です。

というわけで、
e0037555_029939.jpge0037555_0292455.jpgこの2点購入してしまいました。
まだ届いてないけど。
やっぱりシトロエンの真っ赤なラリーレイド用プロトタイプはカッコいいっすね。
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by r.peterson | 2007-01-25 00:34 | モータースポーツ

[ダカールラリー] 2006


e0037555_18113360.jpg最近、部屋に備え付けのエアコンの調子が悪く、1時間以上経たないと温風が出てこない状況で、布団にもぐって凍える寒さに震えている日々が続いていたため、セラミックファンヒータを購入しに2件量販店を駆けずり回った挙句、結局目当てのものは売り切れていて、今年の寒さがいかに厳しいのかを思い知った訳ですが、学生時代に使用していた電気ストーブを、押入れから引っ張り出してみたら、これが望外に暖かく、初めから使っていれば良かったと思っている今日の私です。

ほしかったのはこれ↓
SHARP 加湿セラミックファンヒーター

で、そんなことはさておき、今日なんとなく、Webでダカールラリーのレポートを読み漁ってみましたら、暫く見ない間に状況が大きく変化していることに驚きました。また逆に、今尚変わっていないこともあることに感動を覚えました。

・三菱自動車 ダカールラリー情報

・日野自動車 ダカールラリー情報(TEAM SUGAWARA)


e0037555_1812287.jpgこの季節に開催されている、唯一といっていいであろうモータスポーツのビッグイベントがダカールラリーですが、そもそも私がダカールラリーに興味を持つようになったのが、プジョーが405T16で参戦していた89年とか90年とかその辺です。その流れから、シトロエンのZX rally raidsがでてきて「オオっ」っとなって、歴代のレーシングカーの中でも個人的には一番好きなマシンになったわけです。まぁ、その辺から現在のプジョー/シトロエンびいきが始まっている訳ですが。
あのころのプロトタイプのマシンはレギュレーションあるのか?と思えるほど過激な外観で、それは三菱パジェロのプロトタイプよりも、プジョーやシトロエンの方が顕著に出ていると個人的には感じていました。まぁ、パジェロはそもそもがオフロードカーで片や405にせよ、ZXにせよ普通のセダン/ハッチバックであるという、ベースとなる車の出自の違いのあったとは思いますが、市販車の面影がまったくといって良いほど残っていない405T16やZX rally raidsに大きな魅力を感じたのは確かです。毎年シトロエンVS三菱の戦いが激しくなる中で、パリダカ自体の競技の性質が、GPSの使用が可能になったことで変化し、チェックポイントを直線的に結んで走るようになり、ZX rally raidsも道なき道を走れるよう、サスペンションのストロークを最大限にとるため、車高を上げ、トレッドを広げと、恐竜的進化を遂げるに至り、それに三菱も追従して、開発競争が激化したため、開発資金は膨大となり、その後、ワークスのプロトタイプは出場を禁止されたって流れだったと思います。その辺から、プロトタイプカー好きの私としては物足りなく感じてしまい、ダカールラリーに興味を持たなくなったんですよね~
ただ、ここ数年は運営側も華がないと感じたようで、プロトタイプカーの出場が再び認められているようで、三菱だけでなく、日産、VW等も参戦して熾烈な争いを繰り広げているようです。

で、前置きが長くなりましたが、今年はこの三菱VSフォルクスワーゲンのワークスの総合優勝争いが激しくて面白そう、というのがまず1点、興味を引きました。何せVWに至っては結構な台数エントリー(5台?)した上、その中の一人にカルロス・サインツがいますからね。力の入りようが伺えます。しかし、5日目の時点で増岡さんがすでにリタイヤしてしまったのは残念でなりませんが・・・


逆に変わっていないことで驚いたのが、こいのぼりで有名な、子連れ狼の菅原さんが、まだ現役でカミオンを走らせていることです。かつて日野レンジャーでカミオンに転向してだいぶ経つと思うのですが、今尚健在でちょっと嬉しくなってしまいました。やはりパリダカの醍醐味といえばカミオンですよね!
トラックとプロトタイプカー、そしてバイクが混走する競技は他には絶対ないですから。でも、このカミオンのクラスも、参戦メーカーは、カマズやタトラといった老舗が相変わらず出場しているようですが、その老舗が走らせていたミドシップエンジンのレーシングカミオンは現在禁止されてしまったようですね。それでも、カマズとタトラは強いみたいですが。
今年の大会でも上位を占めていますので、手ごわいかと思いますが、TEAM SUGAWARAの2台の日野レンジャーが上位にこれると良いですね。まだ、先は長いからそんなに大きな差ではないと思いますし。

という訳で、日本は大寒波で凍えそうな寒さですが、そんな時こそ灼熱の砂漠で健闘している人々・車たちに思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。
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by r.peterson | 2006-01-06 03:38 | モータースポーツ