クルマ(シトロエン・エグザンティア・ブレーク / Citroen Xantia Break'96)整備記録等


by r.peterson
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ひとりごと(car sensor)

チョット前に後輩がクルマを買うというのでオススメ中古車をNETで探してあげてました。
所詮他人事なので最後は興味本位で非現実的なものばかりになったのはご愛嬌。
でも、逆にその非現実的なものの方が面白かったりする。
買う予定がなくてもたまに見てみると楽しいっす。


最安値のクルマは?
ってことで、検索を始めてみると当初の予想ではまぁ、最低1万円くらいはするんだろうな~
って思ってたわけですよ。
で、出てきたのが、、、

¥100-中古車

すげー!
ジュースも120円するご時世に100円でクルマ売ってますよ。
しかも車検ついてるし。
もはや利益など無視?
どうしても売ってしまいたいようで・・・
これ見てると500円とか1000円とかでも結構な数売りに出ているのか!という驚きがないですか?

お年玉で貯金すれば中学生ぐらいでも購入できそう。。。
1年無事乗り切れば十分元が取れますね。
1年もつかどうかは運次第?


今輸入車だとこの辺がお買い得だと思います。
peugeot 206

最安値で18万円。
230台もあるから結構予算や色とか好みで自由に選べるし。
形もかわいらしいから人気がでるのも分かります。
プジョーはあの正面についているライオンのロゴが分かりやすいのがいいですね。
何よりこのクラスの車では珍しくマニュアルを各グレードで選べるのが素晴らしいです。
大ヒットしたので数が多いのをプラスと見るかマイナスと見るかがポイントでしょうか?
でも、小生はフランス車好きだから良いけど、客観的な目で見てフランス車は工業製品としてはダメですよね。
壊れ方訳わかんないから。
手動の可倒式ミラーを普通に倒したらバキッて割れちゃうとか、トランクのオートロックが効かなくなるだとか(306での実話)普通ありえないでしょう・・・
経年劣化・・・じゃ済まないような気が。
まぁ、最近のモデルは多少ましにはなってるみたいですが。


以下は僕の妄想です。
聞き流してください。

citroen BX

57万8千円。
こんな綺麗なBXまだ残ってたのか~
この辺の年代のクルマは直線基調のデザインが多くて、丸い車が多い最近だと逆に新鮮です。
今の車買うときも迷ったんですよね、BX。
維持費を想像したら恐ろしくて手が出ませんでしたが。
でも「80年代に思い描いた近未来」って感じの形が良いんです。


citroen CX

美しい・・・
なんか変な形なんだけど、破綻させずに綺麗に見えるのがイイ。
ライトブルー系の内装のもさわやかで心地よさげですが、、、
夏場は暑いだろうし、懐は寒くなりそうで恐ろしい。。。
あ、クーラー効くって書いてある。
これ・・・良いなぁ~
本気でほすぃ。


peugeot 206 CC

ちょっと前に本気で欲しかった206のメタルトップオープン、CCです。
だいぶ値段がこなれてきましたね。
峠道とか屋根開けて走ったら気持ちよさげなんだなぁ。
都内ではずっと屋根閉めてるんだろうけど。


citroen xantia break

ちなみに現在のボクの愛車は・・・
13台しかないっす(笑
2年前はもうチョット(50台くらい)はあったんだけどな~
欲しい人は「今」しかない!?
このクルマ横から見たときのたたずまいが好きなんです。
クルマはカタチで選ぶもんです?
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by r.peterson | 2007-07-19 00:35 | コラム
e0037555_2359545.jpgプジョー・スポールの次なる目標、ル・マン24時間制覇に向けてニューマシン908がいよいよ走り出しました。
写真を見るとすぐに分かりますが、フランスのポールリカールです。


ドライバーはジャック・ビルヌーブ、ニコラス・ミナシアン、ステファン・サラザン、ペドロ・ラミー、マルク・ジェネ、セバスチャン・ブルデー、エリック・エラリー。

なかなか豪華な布陣ですよね。
F-1経験者が多いの何の・・・

e0037555_034537.jpg漆黒のボディはどこか不気味な気配も漂わせつつ、只者ではないことをアピールしているようでもあります。
昨年のルマン24時間覇者アウディと同様ディーゼルV12です。
アウディとしても新参者には負けられないと息巻いていることでしょう。

e0037555_2355715.jpgそれにしてもこのところのプロトタイプスポーツカーはだんだんプジョー905EVO2のスタイルにそっくりになりつつあるように感じているのは私だけでしょうか?
フロントノーズを独立させ、フロントフェンダー内側を思い切りえぐって、フェンダーがボディから独立しているのが最近のプロトタイプスポーツカーの定番ですが、その最初は905EVO2だったように思います。
発表当時「もっとも醜いスポーツカー」という烙印を押されていたはずなのに。。。
このところのプロトタイプスポーツカーの形が「もっとも醜いスポーツカー」に似てきつつあるというのも皮肉な話です・・・
まぁ、それだけ時代を先取りしていたんでしょう。

e0037555_015280.jpgという訳で、ニューマシン908もその流れの延長線上にあるように見えます。
個人的には905EVO1の方が美しいラインをしていて好きですが。


e0037555_019788.jpgこちらが'06年9月のパリサロンで発表されたときのバージョン。
いきなり現実的なモディファイがされたもんです。
まぁ、とりあえずは最終的にカラーリングが施されてどんな感じになるのか楽しみですね。
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by r.peterson | 2007-02-01 00:21 | モータースポーツ
1.P・ソルベルグ / P・ミルズ
2.M・グロンホルム / T・ラウティアイネン    +32秒3
3.S・ローブ/ D・エレナ  +1分11秒1
4.G・ガリ / G・ドゥアモーレ  +2分42秒7
こちらがレグ2の結果。見てのとおり3位以下は差が開いており、特にトラブル・アクシデントがない限りこのままいくでしょう、という感じです。ただし1位、2位の差は、レグ3のステージ数を考えると小さくはない差ではあるが、まだ予断を許さない状況。
さてSS24です。再び、初日に観戦した札内スーパーSSにやって参りました。2台同時走行のミニ四駆のコースのようなステージです。初日は夕刻の観戦であった為、暗闇の中で気温もだいぶ落ち込んだ中での観戦でしたが、最終日のこの日は日中、しかも暑過ぎるぐらいの穏やかな日差しの中での観戦であり、全く違った趣です。また、観戦ポイントもうってかわって、初日のスタンドから立見席(最終コーナーのスタート地点寄り)へ変更です。まぁ、チケットの関係で変えざるを得なかったのは事実ですが、結果的に別のアングルで見れたことで、また違った部分が見れました。今回、最終日の観戦ポイントは各ドライバーの表情が伺えそうなほど、車との距離が近く、ドライバーのテクニックの差が出やすい最終コーナーでのドリフトを思う存分観察できました。ここの最終コーナーは基本的には大回りの長い高速コーナーですが、良く見ると90度のコーナーが二つ組み合わさったような形状です。また、スタート地点も良く見えるので、WRカーの迫力あるスタートも見れたのは収穫でした。


e0037555_238961.jpg写真はレグ2で撮ったものです。最終日は走行しているラリーカーは撮影せず、肉眼で見ることに集中してました。最初にやってきたのは、シュワルツvsパニッツィ。シュワルツは派手なドリフトしてました。ジャンプの飛距離も観戦した選手中最も跳んでいたように感じました。パニッツィは相変わらずいまいち走りに切れがありません。調子が上がらないのでしょう。。。
カールソンvsワルンボルト。カールソンのプジョーのスタートが速い。ローンチシステムの精度が高いのかもしれません。でもその後、ワルンボルトの排気音が何かこもっているかのような音でした。ストレートも伸びてなかったので、何かトラブルかも。


e0037555_2316135.jpgお次はガルデマイスターvsクレスタ。フォード同士の対戦。スタートからガルデマイスターがリードし、そのままゴール。初日はクレスタに先行されてましたが、さすがにエースの意地が出たか?
アトキンソンvsデュバル。デュバルのペースがなかなか速い。アトキンソンも負けじと追いすがるが追いつけず。
ローブvsロバンペラ。二人ともなかなかハイペース。ロバンペラは立体交差でのジャンプも、最終コーナのドリフトも綺麗にまとめていて、今回調子が良いことを伺わせます。ローブは全体に破綻もなく派手さもなく無難にまとめた感じです。現場ではロバンペラが勝ったように見えましたが、後に結果を見ると、二人同タイムでトップだったようです。今更ですが、どうも派手に走ったから速いというものでもないようです。おそらくスムーズな走りが、ローブのドライビングスタイルの特徴でもあるのでしょう。
ソルベルグvsグロンホルム。これは本日のメインイベントでしょう。大歓声です。ペターが前を通る度に声援が上がります。でも、、、マーカスが速い!スーパーSSという形式は、どうもソルベルグ苦手なようです。

最終日の観戦ポイントはなかなか迫力があり、おすすめです。でも、ラリーカーが巻き上げる埃が凄いですが。。。
ココまではソルベルグの優勝間違いないと思ってたんですけどね~。先日テレビでソルベルグのアクシデントを見ましたが、道の真中に大き目の石があって、あれはちょっと避けるのは無理でしたね。不運としか言いようがないです。インタビューされたとき、ショックのあまり言葉を失って何も言えない状態でしたからね。あんなソルベルグは初めて見ましたよ。。。

さてこのところずっと、ラリージャパンの観戦記続けて参りましたが、少しは楽しさ・迫力伝わりましたでしょうか?一度は見ておくと、価値観変わりますよ。私は来年も行きたいと思ってしまいました。。。
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by r.peterson | 2005-10-12 23:45 | モータースポーツ
LEG2 SS19(LEG2陸別2走目)です。
ちなみにこの日は小雨が降っておりました。やはり雨天対策と防寒は必須だと身にしみて感じました。雨具がなかったら帰りたくなってたと思います。
SS13(一走目)からの待ち時間の間、フォーミュラバギーのレースやATV(4輪バギー)のレースを陸別サーキット内でやっており、これはこれで楽しめました。
午後は集合時間の関係もありSS最後までは見れません。という訳で、なるべくたくさんの車を見れるように割とバスの駐車場から近いポイントを探しました。一番近いのはスタンドのあるFエリアでしたが、見晴らしはいいものの車との距離が遠いので、少し先にあるDエリアに陣取りました。ここは右左に連続してコーナーのあるので、各ドライバーの通るラインの違いを見ることができ、なかなか迫力のある観戦ポイントです。

まずやってきたのはジル・パニッツィ。今回はちょっと不振?走りを見てもいまいち乗り切れていないのが伺えます。2分16秒0とスタンドから実況が聞こえて来ました。これを基準に見ていきますか。
次はアルミン・シュワルツ。タイムが良いかどうかは別として、相変わらずアグレッシブに攻めています。豪快にスライドさせてコーナーを攻めていきます。

e0037555_22285364.jpgこの後、ガルデマイスター、デュバル、アトキンソン、らが通りますが、特に目立って速い感じはありません。耳を澄ましてタイムを聞こうと思ったら、このころから頭上をヘリが飛んでいて、うるさくて聞こえませんでした。う~む。


e0037555_22231791.jpgお次はハリ・ロバンペラ。ジルとはチームメイト同士ですが、同じ車に乗っているとは思えないほど、挙動が安定して且つ、速いです。セッティングの違いでしょうか。2分9秒。
ガリもなかなかアグレッシブに攻めて三菱勢は、エースと若手の二人が調子良さげです。
そして、セバスチャン・ローブの登場です。スムーズにそれ程スライドさせず、静かと言ってもいいほどの印象で駆け抜けていきます。今回、3位でもチャンピオン決定なので、ペターのペースを見ながらの走行でしょうか。やはり無理はしないです。
この後来たのが、マーカス・グロンホルム。彼は凄かったです。貪欲に優勝を狙っているのか、ここまでのドライバーの中で一番のコーナーへの進入速度だったと思います。迫力たっぷりです。
マーカスの走りに感心していると、やってきたのがペター・ソルベルグ。さすがにスバルの地元、気合の入り方が違います。マーカスよりさらにアグレッシブにこの複合コーナーを攻めていきました。オーバースピードでコースアウトするのではないかと思って、思わず一歩下がりそうになるほど、迫力がありました!ここで実況が聞こえてきました。タイムは・・・2分7秒!!どうやらトップタイムです。

ここまで見て、スタンドのあるFエリアの方へと戻りました。やはりスタンドは全体が見渡せる上に、ゴールもここにあるため、SSのタイムも実況を聞いてすぐ分かる為、状況が掴みやすく、ここはここで良いのではないかと思いました。
集合時間が迫ってきた為、最後にスズキ・スイフトを見てバスの駐車場へ向かいました。ここでは会場内で流していたBGMを消してNAサウンドを堪能させる配慮まであり、相変わらず、人気高いです。
駐車場へ向かう途中、競技車両がリエゾンへと向かう出口を通ったのですが、ここは意外と車との距離が近く、ドライバーの表情が見たいのであれば良いポイントであることを発見しました。でも、その風情は「笑っていいとも出演者を待つアルタ前」といった感じですが・・・

次回は最終日、SS24再び札内スーパーSS観戦レポートです。

つづく
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by r.peterson | 2005-10-07 22:43 | モータースポーツ
さて2日目です。この日も朝早く5時半出発・・・もう死にそう。。。(^^;
2時間程の移動。バス内で爆睡。
ちなみにSS9終了後、LEG1の最終結果は、
1.P・ソルベルグ / P・ミルズ
2.S・ローブ/ D・エレナ    +22秒9
3.M・グロンホルム / T・ラウティアイネン  +34秒5
4.C・アトキンソン / G・マクニール    +1分36秒6
上位三人はいつもの顔ぶれ。でも接戦で気が抜けない展開です。ここで驚異なのが、4位につけていたクリス・アトキンソン。LEG1序盤はトップ争いを展開して、これまでの不振が嘘のよう。それにしてもペターは絶好調。しかし、LEG1終盤、ローブが猛烈に追い上げてきて・・・、という展開です。

これを踏まえて?LEG2はSS13、SS19で観戦。陸別サーキット(オフロード)内に設けられたSSです。サーキットとそこに至るまでの林道がステージになっており、観戦ポイントもいくつかのエリアで区切られてます。歩いていける距離内で、何箇所か観戦ポイントを選べるという、ラリージャパン屈指の欲張りステージです。今回の目玉はBエリアに設けられたウォータースプラッシュ・ジャンピングスポット!これを見ないわけにはいかない、という訳で、早速徒歩で向かいましたが、これが入り口から結構遠い!30分くらいは歩いたと思います。しかも到着すると既にウォータースプラッシュ前は既に人がいっぱい・・・どうしたものかと、あたりを見回すと、あるじゃないですか、人がいないところ。という訳で、BエリアからAエリアへ向かう道の辺りに陣取りました。ゼロカーに始まり、ワークスカーはココで観戦。


e0037555_084540.jpgアングル的にはこんな感じです。意外とウォータスプラッシュよく見えます。中々迫力あると思いませんか?これはたぶんパニッツィ。。。?もしかしたらロバンペラかも。。。


e0037555_0161526.jpgガリです。ココまではなかなか好調。それにしても動く被写体は撮影が難しいです。しかもデジカメの電池が切れてしまい、ここからは携帯のカメラでの撮影の為、画質イマイチです。


e0037555_0395679.jpgアトキンソンです。この辺からうすうす気づき始めたのですが、このポイント、ウォータースプラッシュ&ジャンプは良く見えるのですが、直線の為、ドライビングテクニックの違い云々を観察することが全くできません。。。さすがに飽きてきてしまったところです。


主役の三人は、、、カメラ越しではなく肉眼で見てましたので写真は残ってません。カメラに集中していると、あまり楽しくないことに気づいたのもこの頃ですね。。。ペターがジャンプしていった後、場所を移動することにしました。Aエリアの方へ向かい歩いていくと・・・おお、マシンが手の届きそうなところを駆け抜けていく、高速コーナーイン側の観戦ポイントがあるじゃないですか!しばらくそのポイントでグループNのマシンを見てました。ここはドライバーの表情が見えそうなほど車との距離が近いので、迫力があり、ウォータースプラッシュを見ているより面白かったかも・・・と少し後悔です。
しばし見たあと、スタート地点Aエリアへ。初めは、スタートなんかスピードが出てないから、面白くないだろうと思っていたのですが、予想に反して、スタート前の緊張感から、勢い良く飛び出していく、その一連の動きは、見ていてドラマがあって、結構面白かったですね。
ここで、ダイハツ・ブーンやストーリア、シビック等意外と色々な車種が参戦していることを発見。その中で目を惹いたのが、プジョー206で参戦していたYMワークスのマシン。国産車がほとんどのプライベータの中にあって、一際目立ってました。
この後、再びエリアBへ戻り、スイフトが駆け抜けていくのを確認しました。何度聴いても、NAの甲高いエギゾーストノート心地よいです。上りになっていましたので、ターボ勢に比べるとさすがに辛そうでしたが。
このBエリア色々なアングルでラリーカーを見れるので、人気があるだけあり、見ごたえ充分でした。
この後、全マシンが走り去った後、入場ゲートへ戻ったのですが、途中、クラッシュで動けなくなったマシンをレッカーで引っ張って、スタンド前を通り過ぎておりました。会場で実況をしていたMCの方が呼びかけると、車から出てきて手を振り、スタンドが沸いておりました。ちょっとした人気者になってましたね。この後、この車のコ・ドライバーがバス駐車場付近で車とともにギャラリーに取り囲まれていたので、私もその輪の中に入ってみました(^^


e0037555_0595792.jpgクラッシュしたマシンはこんな感じです。。。ラジエターつぶれてます。でも何とか自走はできてましたね。


e0037555_114935.jpgこちらはペースノート。コ・ドライバーが解説をされてました。意外と貴重な一枚?


という訳で今日はここまで。次回はSS19観戦記です。

つづく
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by r.peterson | 2005-10-06 01:09 | モータースポーツ
という訳でやってまいりましたSS9の会場、札内。会場の入り口ではシトロエンの旗を配っており、意外とラリージャパンに力を入れていることを伺わせましたね、シトロエン・ジャポン。また、会場内へ入ると、スバルの旗も配っておりました。
会場に入る頃には、あたりは既に薄暗くなりつつあり、札内川の河川敷に設けられたWRCのスーパーSSの会場には今まさに照明を灯そうかというところでした。
ちなみに、スーパーSSというのはスタジアムのような閉鎖された土地に特設のコースを設置し、2台同時スタートによってタイム計測を行うSSで、通常1台ごとのタイム計測となるラリーにおいては唯一、他車との差を目に見て分かる形で確認できる、目玉とも言えるSSです。
SS9の前に前座のイベントとして、ATV(4輪バギー)のレース、ヒストリックラリーカーのデモラン等が行われておりました。この前座のヒストリックラリーカーの参加車両がこれまた凄いんです。


e0037555_23382499.jpgここまでラリーカーを全く見ていなかったため、うずうずしておりました。ようやく登場です。はい、ご存知ランチアデルタS4です。グループBを廃止に追い込む直接の原因となった車です。というとあまり聞こえは良くありませんが・・・でもさすがに500馬力近いスペックを誇っただけあり、今回の参加車両の中でも随一の迫力でした。運転はかつてサファリでワークストヨタセリカを駆って4位入賞した岩瀬さんです!さすがに少し控えめな走行。それでもその走る様は、バックファイアをパンパン吐き出しながらのド迫力。ちなみに写真は翌々日に札内スーパーSS会場内に展示されていた、デモラン走行車そのものです。でも、馬力等スペック的にはこれらのグループB時代の車の方がはるかに優れているにも関わらず、現代のWRカーはそれを凌ぐタイムで走行しているというのには、技術の進歩の凄さを感じますね。


e0037555_2358874.jpgこちらはちょっとマニアック、MGメトロです。私もこの車写真で見たことがあるだけで、あまり詳しい戦績とかは知りません。しかし凄い迫力です。当時のグループBの主流は「ミドシップ・4WD・ターボ」この3つは必需であったはずです。このMGメトロ、ターボがなかったため、目立った成績は残せていないみたいですね。でも、NAだけあって排気音はなかなか美しかったです。設計はあのウィリアムズのパトリック・ヘッドなんですと!


e0037555_0131482.jpgランチア・ストラトスです。車に関するデータは今更なので何も言いません。でも、モータースポーツとか全く興味ない方でも、なんか見たことあるという方は意外と多いのではないでしょうか。セガラリーに出てましたからね。。。


e0037555_0225651.jpgフォードRS200です。この車に関してもあまり知らないんですよね。グループB末期に登場して、本格参戦する前にグループB自体が終焉を迎えてしまい、活躍の場を得る前に、お役御免となってしまった悲運の車、って感じだったと思います。
このデモラン、このようにグループBのマシンが大挙して参加しており、見ごたえ意外とありましたよ。でも、私が一番好きなプジョー205T16が出ていなかったのは残念です。


e0037555_0325980.jpgニッサンの誇る名車、フェアレディ240Zです。この頃の国産車ってなんかカッコよくて好きです。サファリで見事優勝を遂げた車ですね。凹みとか普通にありましたので、もしかしたら現役当時そのままのものなのかも知れません。この他にも、ランサーターボや、ギャランVR-4、ブルーバード等走行しておりました。もう満腹です。


という訳で前座イベントから興奮気味の私でした。さていよいよ本番です。コースの安全状態を確認する0カーがけたたましいサイレンの音を立てながら爆走を始めると否が応でも盛り上がります。しばしの静寂の後、いよいよ役者がそろい始めます。

スタートラインに停車したのは・・・ソルベルグVSローブ!いきなり主役2人が登場です。そりゃ見ているほうも興奮しますよ。でもリバースオーダーだったような気がしたんですが。。。勘違いだったのかな?
スーパーSSはペターあまり得意ではないようです。この対戦はローブの勝利。やはり2台が並んでドリフトすると迫力満点です。立体交差でジャンプもするし。ようやくココで、クサラWRCを生観察。結構かっこいいじゃん。
そして第2走は・・・グロンホルムVSガルデマイスター。生で見るとプジョーのエンジン良い音出てます。ワークスWRカーの中では一番の快音ではないでしょうか。ガルデマイスターが立体交差のところで迫力あるジャンプを見せてくれました。今シーズンのトニ結構応援しています、私。
そして第3走、ロバンペラVSデュバル。ハリ今回乗れているというのが傍から見ても分かります。どのドライバーも難しいと評していた最終コーナー、一番スムーズに駆け抜けていったのはこのハリでした。
そして第4走、クレスタVSガリ。ガリの排気音何か変。トラブル抱えているのかな?ストレートもあまり伸びていませんでした。クレスタの勝利。
そして第5走、アトキンソンVSカールソン。今回クリスは結構好調なようです。やはりスバルの地元で気合入ったか?カールソンはいきなりのマルティンの代打。まだ車を把握しきれていないか?キレが今ひとつ。
そして第6走、シュバルツVS新井。シュコダのアルミン登場です。何気に心待ちにしてました。シュコダファビア。シュバルツは相変わらず派手なアクションで楽しませてくれてます。
って、よ~く見ると「ん?」マシン左サイドの社名のところが「シュコダ」。カタカナ表記です!シュコダのメカニックやってくれますね~ぐっと来ちゃいましたよ。しかも、会場のMCの方が言ってましたが、前日のセレモニアルスタートの時は「ダ」の点がひとつ多く、「シュコダ’」になってたそうです。お茶目なミスに会場もどっと沸いてました。シュコダは日本で販売はしていないかもしれませんが、日本の観衆に鮮烈な印象を残したことは間違いありません。最後はガードレールにヒットしたのか、リアバンパーを落としながらゴール。最後まで魅せてくれます。新井さんはクラス違いのWRカーと同時スタートだった為、不利は否めず、ちょっと可哀相でしたね。奴田原さんとの対決だったらいい勝負になったろうに・・・
しばらく、グループNのインプレッサやランエボが登場した後、ひときわ目立っていたのがスズキスイフト。かわいいルックスに、甲高いNAエンジン独特の排気音が組み合わさったそれには、会場の観衆も一際沸いておりました。さすがにコーナー立ち上がりでターボのマシンには置いていかれてましたが、FFだとは感じさせない綺麗なドリフトを披露していました。

初のSS観戦。大満足です。多分、顔がにやけて怪しい人になってたと思います?
それにしてもミッコ・ヒルボネン(シュコダ)、途中9位くらいをキープと、そこそこ調子良かったのにSS9には現れませんでしたね。リタイヤしてしまったんでしょうけど、原因は何だったんでしょう?残念です。

つづく
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by r.peterson | 2005-10-05 01:14 | モータースポーツ
セバスチャン、タイトル獲得おめでとう!
と、シトロエンオーナーとして、とりあえず喜んでおきましょか。
いや、本当に嬉しいんですけどね。

で、行って参りましたよ、ラリージャパン2005。
3日間感動しっぱなしで、あっという間でした。

しかもあっと驚く結末まで用意されていようとは・・・

<WRC>グロンホルムが初優勝 総合優勝はローブ

9月30日金曜日、当日の朝は7:00過ぎに羽田集合のため、4:30起床。万年低血圧気味の私には拷問のような朝でした。朦朧とした意識の中、何とか羽田までたどり着き、添乗員さんと合流。寝ぼけ眼の私ではありましたが、「寝坊して・・・行けませんでした」というオチにはならず、ホッとした一瞬です。会社休んでまでおきながら、寝坊してしまったら何の為に休んだんだ、オレは?って感じですけどね。
飛行機に乗り1時間半ほど、たどり着いた先は新千歳空港。「ん?千歳?あれ、釧路じゃないんだ・・・」と、今更ながら千歳からバスで移動するという旅程である、ということを認識しました。事前にもらってた”しおり”に書いてあんじゃん・・・
添乗員さんの説明によると、最初に観戦するSS9までには時間があるので、北愛国サービスパークに立ち寄るとの事。おお!サービスパーク。ここにはワークスラリーチームの整備場を始め、クルマを保管しておくパルクフェルメ、ショップなどがあります。ラリーを通してのベースキャンプのような場所です。



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こちらはシトロエンのテントです。メカニックがのんびりと主役たちの帰ってくるのを待っています。メカニックさんの中には、こちらに向かってお辞儀をしてくれたお茶目な方もいました。距離の近さを感じるところですね。でも主役のクルマがいません。そう、よく考えれば分かりそうなものですが、このタイミングでサービスパークに来ても、SSの最中なのでクルマとドライバーがいないんですよね。。。従って、神業のような技術を持つメカニックも休憩中。
力が抜けた瞬間。つうか気づけよ、オレ。。。



e0037555_22262052.jpg
同じくシトロエン。チーム首脳がモニターとにらめっこ中。この中にギ・フレクランもいたのかな?



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こちらはプジョー。メカニックが腕に喪章をしてました。ラリーGBでのミカエル・パーク氏の事故を偲んでの配慮。身近な方々は辛いですよね。心よりご冥福をお祈りします。
しかし、速報を見るとグロンホルムは中々好調な模様。弔い合戦になるか。



e0037555_22434771.jpg
こちらはシュコダ。知る人ぞ知るチェコの自動車メーカーです。日本で販売していないメーカーが本当にはるばる海を越えてやってきましたよ。結構感動です。でも今年で最後かもしれませんので、それはちょっと寂しい。しかし、この後観戦しました、SS9で初めて知るのですが、シュコダは全戦参加という決まりだからただ仕方無しに日本に来た、というのではなく、彼らなりに楽しんでやって来ていると思わせる、ある事実を知り、私はこのチーム大好きになりました。もともと応援はしていましたが。それは後述。



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このサービスパーク、オフィシャルDVDの販売元スパイクや、各参戦メーカーのブース・出店が多数あり、無駄遣いを促進させる効果多大です。私の物欲を最も刺激してくれたのが、工具メーカー「Snap On」のガレージジャッキセットです。ガレージジャッキと馬とミニチュアガレージジャッキのセットで販売してました。3万か4万くらいだったでしょうか。心臓の鼓動が高鳴るのを感じつつ、置く場所ねぇよとか、金もないしと自分に言い聞かせて、何とか一線を超えずに、無事帰還したのでありました(笑
さぁ、いよいよSS9を観戦すべく、札内スーパーSSの会場へ向かいます。

つづく
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by r.peterson | 2005-10-03 23:03 | モータースポーツ